「ダーリン・イン・ザ・フランキス」 12話 感想
私も最近よくこんな顔してる。
12話 「ガーデン/始まりの庭」
13部隊が検査のために故郷プラントへ帰るところからスタート。
冬服がかっこいい。いちいち衣装がかっこいい。
対象的な9’sのメンバー。特殊親衛隊っぽい衣装。
ミクの「ちょっとかっこいい」に反応するゾロメ可愛い。ゾロメ可愛いよゾロメ。
このシーンがこの話数で一番好きです。
びっくりして照れるイチゴ、恥ずかしそうに見ちゃうココロ、興奮するミク、思わず憤るゴローのそれぞれの表情がかわいい。
ロリイチゴかわいい
目に横線を光らせて鋭く見せる表現っていつから始まったのだろうか。
有名なのはバイクのライトを画面上に残すエモい演出(描き方)は日本初というのは聞いたことがあるが、いわゆる「残光」の表現という意味で、目に残光を残して強調する描き方を始めたのはどこの誰なんだろう。
「叫竜」というからドラゴンなのかと思ってたし、人間とドラゴンのハーフかと思ってたゼロツーがまさかの「鬼人」っぽい。「02」で「オニ」みたいなしょうもないかかり方なのか?
ヒロの記憶が消されたのもゼロツーとの出会いが絡んでいるのは確定的になった。ゼロツーがヒロに固執しているのもそのへんに答えがありそう。
ゼロツーの凶暴化というか焦り方がちょっと急になったので話が進むのは早かった。ゼロツーだけが特殊だとしたら9’sのメンバーは一体何が違うのか。そこんところも気になるところである。
そしてパートナーはシャッフル確定の模様。フトシ…(泣)